皆さん、こんにちは。タツです。
報道によりますと、
インディアンズがM-1の決勝に進出したとの情報が入ってきました!
今回はそんなインディアンズの田渕章裕さんについて調べてきました!
是非、ご覧ください。
インディアンズとは?
皆さんはインディアンズをご存知でしょうか?
いや、知らんわ!という方に説明させて頂きましょう。
- メンバー 田渕章裕 木村亮介
- 結成年 2009年
- 事務所 吉本興業
- 出会い NSC
- 過去の代表番組 有田ジェネレーション
- 同期 セルライトスパ ロングコートダディ ダイタク りんたろー(EXIT)いっすねー!山脇 ネルソンズ 山添寛(相席スタート)など
気になるネタがこちら!
さすが、おもろいですね。
反抗期スタンプラリー完成!(笑)
もう8回(笑)
もう一点みてみましょう。
うん、おもろい。
ピーポーピーポー(笑)
セメダインね(笑)
さすが、いいテンポですね。
どうでしたか?ネタはこの辺にして。
では、本題の田渕さんについてみていきましょう!
田渕章裕の実家は揖保乃糸の工場?
まずは、田渕章裕さんのプロフィールから!
プロフィール

生年月日:1985年06月02日
身長/体重:172cm /77kg
血液型:A型
出身地:兵庫県 たつの市 実家はそうめん屋。
趣味:読書/絵を描くこと/飲酒(主に芋焼酎)
特技:ソフトボール(高校時代に国体出場)/キャベツの千切り(バイト9年)/顔芸/上下の唇をひっくり返す
出身/入社/入門:NSC大阪校 31期生
兵庫県立龍野高等学校、関西大学経済学部卒業。
ニックネーム『たぶっちゃん』。
手先が器用で工作や絵画が得意。
一度目の解散の後の時期に、現ミキの昴生と「やぶれかぶれ」という
コンビを組んでいた。
なんと!
インディアンズは一度、解散されているみたいですね!
ミキの昴生さんとコンビを組んでいたんですね。。。(笑)
「やぶれかぶれ」
ちなみにですが、
田渕さんは西のザキヤマと言われているそうです。(笑)
タブチがくるぅ~~~!!(笑)
そんな田渕さんのご実家はというと、
あの有名な揖保乃糸の製造工場みたいですね。
そんな「揖保乃糸」は兵庫県手延素麺協同組合が有する商標だったことを
皆さんご存知でしょうか?
知らなかったでしょ~。僕も知りませんでした・・・
「揖保乃糸」はたつの市、揖保郡太子町、宍粟市、佐用郡佐用町、姫路市で
生産されているそうですね。
そして、兵庫県たつの市でそうめん屋を検索してみたところ、
「田渕製粉製麺株式会社」が発見されました。
「田渕製粉製麺株式会社」を調べてみると一番上に出てくるのが
「揖保乃糸」の通販サイトでしたね。
それがこちら!!
工場の住所がこちら!
兵庫県たつの市新宮町鍛冶屋532
つまり、田渕製粉製麺株式会社が田渕さんの実家だった場合、
彼のご実家で「揖保乃糸」を作っているという事になりますね。
本人が公表していないとはいえ、「田渕」という名字や実家がそうめん屋であることは
公表していることからこの工場を田渕さんの実家が運営している可能性は高いですね。
M-1グランプリで優勝した際には、田渕製粉に問い合わせが増えて
売り上げアップかもしれませんね。
素麵はやっぱり揖保乃糸~~♪
皆で素麵を食べよう!!(笑)
さて、田渕さんのご実家が判明したという事で、続いては。
なぜひまわりを胸元につけているのか?
調べてきました!どうぞ!
ひまわりを付けている理由は?
田渕さんといえば、
黒のスーツにサイズが小さめの白いカッターシャツ(夏は上着無し)が衣装で、
ヒマワリの形をしたコサージュがトレードマークですが、
なぜコサージュを毎回つけているのでしょうか?
それは。。。。
コサージュはお母さんの手作りだそうです。
上京する前にお母さんが作ってくれたみたいです。
ええ話のやつやん!!
泣けてきますね。
田渕章裕さん自身も『ひまわりは明るくて大好きな花』だと言ってるみたいですね。
ええ写真やん!!
うるってくるやつやん!!
さて、そんな田渕さんを調べていくうちに
人気になる理由がわかりはじめましたね。
次回は相方のきむさんについても調べてみたいと思います。
さて、THE MANZAIマスターズ にてたけし賞も取り
話題になっているお二人ですが、
M-12019の決勝戦ではどうなっていくのでしょうか?
乞うご期待!!!
まとめ
今回はインディアンズ田端章裕の実家は揖保乃糸の工場だった?
ひまわりを付けている理由を調査!してきました。
皆さんいかがでしたでしょうか?
判明した事は…
・解散後、昴生さんと「やぶれかぶれ」というコンビを組んでいた事。
・田渕さんは西のザキヤマと言われているという事。
・ひまわりのコサージュはええ話のやつや!という事。
・素麵はやっぱり揖保乃糸~~♪という事。
今回は以上!ありがとうございました。