井上將勝県議の不倫相手であるウグイス嬢の名前や顔画像と
世田谷区にあるタワーマンションについてまで調査させて頂きました。
文春砲により、埼玉県議である井上將勝さんの不倫が明らかとなり、
辞職した事が話題を呼びました。
少しではありますが、井上さんについて深堀させて頂きましたので、
早速みていきましょう。
目次
井上将勝県議の不倫相手であるウグイス嬢の顔画像と名前は?
文春砲により明らかになった報道がこちら。
【今読まれています!】
妻の妊娠中も……「ウグイス嬢不倫」で辞職した立憲民主県議がやっていたこと
#井上將勝 #週刊文春 #文春オンライン → @bunshun_onlinehttps://t.co/u9vekRb6oB— 文春オンライン (@bunshun_online) May 30, 2020
井上さんは、不倫を認め2020年5月28日に辞職を提出する事となりました。
ご自身が述べた辞職理由として、
「一番身近である妻を裏切った。そうした人間が議員である資格はない」
奥さんだけではなく、県民をも裏切る形となってしまいました。
一人の男性が人生を狂わすほど愛してしまった相手の女性は、
井上元県議が所属する事務所で『ウグイス嬢』を務めた女性だったといいます。
不倫関係にまで発展して理由は不明ですが、
相手女性も井上元県議が既婚者だという事はご存知だったのではないでしょうか…
こういう場合は、大抵が男が原因というケースが多い気がします…
文春さんの報道によりますと、お二人の肉体関係を匂わせる、
『生々しい会話音声データ』の証拠も入手された様です。
井上氏「すぐに近くのホテルに行ったからね。(酔って)君はやったことすら覚えてないし」
A子さん「したんでしょ? したんだよね。ごめんね。ちゃんと(その前に)お風呂入った?」
井上氏「入ったよ。うん。君がお風呂ためたいって言ったんだよ」
さらにこんなやりとりも。
A子さん「このホテル、ゴムが1個しかなくて、なんて不親切なのって」
井上氏「うん」
昨年4月の県議選でA子さんはウグイス嬢をつとめていたという。
「ウグイス嬢だけでなく、丸1日、陣営のボランティアを務めたこともあったそう。しかし、ウソを重ねる井上氏の態度に愛想を尽かし、選挙後に破局を迎えました」(同前)
想像が出来るほど、生々しい会話内容です…
この不倫相手である女性の、名前や顔画像は公表されていないものの、
井上元県議の『嘘を重ねる態度』に愛想を尽かし、選挙後には破局した様です…
愛想を尽かれるまでの『嘘』とは一体何だったのでしょうか…?
よくあるケースでは、『奥さんとうまくいってない』『離婚するから』など、
相手に期待させる様な『偽りの言葉』を並べるのが男の性である気はしますが…
井上元県議の奥さんが不妊治療中だったなんて話もあるとか…
文春砲により、政治界の『闇』を暴く報道が続く昨今、
井上元県議の不倫は、『人間の欲』が勝った男の縮図なのかもしれません…
井上将勝県議の世田谷区にあるタワマンはどこ?
井上元県議の報道には、『不倫疑惑』に加えて、もう一つ問題がありました。
『居住実態疑惑』
埼玉県議であった井上元県議が、埼玉県の選挙区内(さいたま市見沼区)には、
居住実態がなく、東京都の世田谷区にあるタワーマンションに住んでいた事が
判明しています。
それに加えて、議員には資産報告義務がありますが、
ご自身の所有するタワーマンションを約8年間も資産として報告していませんでした。
過去の判例からしても当選無効ですね■居住実態ない立民県議、資産報告を修正 埼玉 https://t.co/WcOKbGaQ6T @Sankei_newsより
— 渡邉哲也 (@daitojimari) May 8, 2020
タワーマンションの場所など公表されていないものの、井上元県議は、
『恥ずかし話ですが、妻の所有と認識しており、私はローンを支払っているだけだと錯誤していた。私の落ち度であり、弁明のしようがない。誠に申し訳ございませんでした。』
【井上將勝県議の離党についてのコメント】https://t.co/YViSxfz6z3
— 立憲民主党(りっけん)埼玉県連合 (@cdp_saitama) May 28, 2020
立憲民主党埼玉県連合が県民の皆さんに対して、
どの様な信頼回復に努めていくのか期待されます。
井上将勝県議の不倫相手であるウグイス嬢の顔画像は?名前と世田谷区にあるタワマンについてまとめ
今回は、井上将勝県議の不倫相手であるウグイス嬢の顔画像は?
名前と世田谷区にあるタワマンについてまでまとめさせて頂きました。
簡単にまとめますと、
井上將勝元県議はウグイス嬢と不倫していた。
実際は世田谷区にあるタワーマンションに住んでいた。
今後も有益な情報が入り次第、記事にしてまいります。
少しでもお役に立てると幸いです。
では。