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甲子園の救済案(策)や代替試合はないのか調査!プロ野球界の声をまとめてみた!

 

甲子園の救済案や代替試合はないのか?

プロ野球界の『なんとかしたい』という声までまとめさせて頂きました。

日本高野連は戦後初めてとなる、『夏の甲子園中止』を発表しました。

少しではありますが、甲子園の代替案について深堀りしましたので、

早速みていきましょう。

 

甲子園の救済案や代替試合はないのか?

2020年5月20日に日本高野連は、

夏の甲子園の中止を決定しました。

第92回センバツ大会も中止となっており、第2次大戦以来の中断を除き、

春・夏ともに甲子園大会が開催されないのは、戦後初の非常事態です。

『甲子園』というのは、ただの全国大会の試合という事ではありません。

野球少年にとっての『聖地』であり、プロ野球選手に次ぐ『夢』でもあります。

高校時代の野球生命における、『全て』といっても過言ではありません。

そんな想いで白球を追いかけていた球児たちの夢が、今回の発表にて閉ざされました。

プロ野球のドラフト会議にも、名前を売れるチャンスの場所でもあり、

大学進学時の『野球推薦枠』にも影響が出る事も予想されます。

『夏の甲子園中止』に対して、賛否両論あると思いますが、

日本高野連も『高校球児の命を背負った』断腸の想いで決定されたと思われます。

では、現実的に可能ではなかったのでしょうか…?

 

甲子園中止の理由とは?

日本高野連が下した『夏の甲子園中止』の理由がこちら。

  • 大会が2週間以上に及ぶ事。
  • 代表校が全国から移動するリスク
  • 集団での宿泊を要するリスク。
  • 学業への支障がある。
  • 球場に医療スタッフを常駐できない。  など。

そして何より、新学期のはずが、選手たちは練習すら出来ていません。

自宅での筋トレなどは出来ていても、

『チーム力』が試される『野球』にとっては一番の致命傷ともいえます。

2020年5月22日時点では、

緊急事態宣言も解除に向けて進んでいますが、すぐに終息宣言とはいかず、

これから先も難航が予想されます。

現時点では、各都道府県の高野連が独自に大会を開催するのか委ねられているようで、

順次発表されるとの事です。

各地区の高野連もどうにかして球児達に応えてあげたいと動いている様です。

今後の対応が期待されます。

 

甲子園の代替案についてプロ野球界の声は?

『夏の甲子園中止』に対して、プロ野球界からも続々と

『どうにかしてあげたい』との声が飛び交っています。

プロ野球界からの声をまとめさせて頂きました。

夏の高校野球中止を受け、球児に向けてメッセージを出した巨人原監督(提供:読売巨人軍)原監督(巨人軍)

 プロ野球を目指す球児にはトライアウトの様なチャンスを与える場を考えていきたい。

和田毅(ソフトバンク)

各都道府県で地方大会が開催されるのならば、優勝チームに1時間だけでもいいので、記念撮影や土を持って帰るなどの甲子園という場所で過ごさせてあげたい。

松坂大輔(西武ライオンズ)

各都道府県の高野連が許可した上で各学校が選手の投球や打撃練習の動画を寄せ集め『インターネット上のグラウンド』で紹介するなどしてはどうだろうか。出来る事を考えよう…

プロ野球界も様々な形で『なんとかしてあげたい』という気持ちが伝わってきます。

他のプロ野球選手も『高校球児』に向けた熱いメッセージなど沢山あります。

しかしながら、日本高野連は『夏の甲子園中止』という事だけ告げ、

『代替案』などという言葉は一切出てこなかった様に思います。

日本高野連の八田会長は、代替大会について

『各都道府県の高野連にお任せする』とまで名言されました。

そして、大会の中止を発表したのは、朝日新聞社の渡辺雅隆社長でした。

夏の甲子園を無観客試合で行うなども話が出たそうですが、

そこにはチケット収入が見込まれないため、巨額の支出を補填できないなどの、

大人の事情』も垣間見えてしまうのは気のせいでしょうか…

この先、高校球児たちにどれだけ寄り添えるのか?出来る事は何なのか?

大人たちの対応が求められます。

 

甲子園の救済案(策)や代替試合はないのか調査!プロ野球界の声までのまとめ

今回は、甲子園の救済案(策)や代替試合はないのか?

プロ野球界の声をまとめさせて頂きました。

簡単にまとめますと、

夏の甲子園中止の代替試合は各高野連が検討中。

プロ野球界も動く可能性がある。

甲子園中止の裏には『大人の事情』も垣間見える。

これから、高校球児たちがどう戦っていくのか、見守っていきたいと思います。

今後有益な情報が入り次第、記事にしてまいります。

少しでもお役に立てると幸いです。

では。