鹿児島県知事選2020で『誰に投票すればいいかわからない!』と悩んでいませんか?
こちらの記事を読んで頂き、投票の参考にして頂けると幸いです。
この記事では、塩田康一さんの経歴・学歴・マニフェストについて紹介させて頂いております。
記事を読み終えた頃には、誰に投票するか明確になっているやもしれません。
では、早速みていきましょう。
目次
塩田康一(鹿児島県知事選2020)の経歴と学歴は?
塩田康一(鹿児島県知事選2020)とは?
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塩田康一 (しおた こういち)
- 生年月日 1965年10月生
- 出身校 東京大学法学部卒業
- 所属政党 無所属
塩田康一(鹿児島県知事選2020)の経歴と学歴は?
塩田康一さんは、ラサール高校・東京大学法学部を卒業後、
- 通商産業省(大臣官房企画室)
- 大蔵省熊本国税局 人吉税務署長
- 自治省大臣官房地域政策室課長補佐
- 外務省在イタリア日本国大使館一等書記官
- 経済産業省経済産業政策局 地域経済産業政策課長
- 内閣府本府地方創生推進室次長
- 大臣官房審議官
- 九州経済産業局長 など。
素晴らしい経歴をお持ちの方です。
塩田さんは、東京で出身地を聞かれた際に『九州男児ですね』と言われる事が多いそうですが、返事はいつも『いいえ、薩摩隼人です』と答えるほど、鹿児島愛が溢れる方です。
塩田さんいわく、『郷土を想う気持ちだけは誰にもまけない』という自負があるほど。
県知事選2020では、盛り上げてくれること間違いなしです。
塩田康一(鹿児島県知事選2020)のマニフェスト(公約)と出馬理由が気になる!
鹿児島県知事選2020は過去最多の立候補者と発表され、激戦である事は間違ありません。
2020年の争点のポイントは、原発延長と感染拡大の2点に重きを置く事が予想されます。
立候補者の中で一番若手の塩田さんは、どの様なマニフェストを掲げてくるのでしょうか?
塩田康一(鹿児島県知事選2020)のマニフェスト(公約)と出馬理由は?
【鹿児島県知事選 塩田康一氏がマニフェスト発表 一本化ギリギリまで模索】
来月12日投開票の #鹿児島県知事選挙、23日は元九州経済産業局長の塩田康一さんがマニフェストを発表しました。https://t.co/nPOBa5vKZd #鹿児島— MBCニューズナウ (@MBC_newsnow) June 23, 2020
- 感染対策
- 脱原発への対応
- 県民が豊かになる産業復興
- 優しく働きやすい福祉の実現
- 多様な魅力を持つ離党は、鹿児島の宝。
- アジア中核都市の実現
- 鹿児島が誇れる人づくり
- 県民が安心できる行政づくり
『若い人たちが暮らしていけるような産業を地元にしっかり根付かせたい』
鹿児島のドルフィンポート跡地の活用について、国際会議などを開催できるコンベンション施設を整備するとしています。
塩田さんは、以下の様にもコメントされています。
こころざしを果たしに、故郷鹿児島で県政を立て直す!
熱い思いを是非一度、聞かれてみてはいかがでしょうか?
塩田康一(鹿児島県知事選2020)の経歴と学歴は?マニフェスト(公約)と出馬理由まとめ
今回は、塩田康一さん(鹿児島県知事選2020)の経歴と学歴について、マニュフェスト(公約)と出馬理由をまとめさせて頂きました。
簡単にまとめますと。
塩田康一さんは東京大学法学部卒業。
若手で熱い想いがあり、勢いのある候補者の一人。
鹿児島県知事選2020は7月12日投開票で、期日前投票は6月26日~7月11日です。
皆さんの意見を投票に変えましょう。


今後も有益な情報が入り次第、記事にしてまいります。
では。